らくらくおかずの日記

ほぼ〇〇だけや、「+1」の食材があれば作れるかんたんおかずレシピ集です。

のり塩ポテト

み~んな大好きあの味!なじゃがいも炒めです。

切り方や調味料のバランスを変えて、お好みの味にアレンジしてください♪

本レシピは、バターの風味が強めののり塩ポテトになります。

 

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▼材料

じゃがいも 2個

 

▼調味料

バター 小さじ1

塩 小さじ1

青のり 小さじ2~(お好みで)

 

【作り方】

  1. じゃがいもの皮を剥き、芽をとります。
  2. 少し太めの拍子切りにします。
  3. フライパンにジャガイモをいれ、油を加え全体に馴染ませ、火をつけ炒めます。
  4. 中火で3~5分程度炒め、火が通ったらバターを足し、全体に馴染ませます。
  5. 最後に塩と青のりをまぶし、全体に炒め合わせ完成です。

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のり塩ポテト

レンジde大根煮物

一本丸々買うと、持て余してしまうことがある大根。

買うときは「大根おろし作ろう~」「大根サラダ作ろう!」なんて、レシピが思い浮かぶのに、いざ料理しようとすると、一本まるまるの圧に押されて、料理するのが億劫になってしまってすが出るまで放置・・・なんてことがたびたびあります(恥)

 

最近は、食材を無駄にしないために、勝手きたらすぐに煮つけてしまうことが多いので、覚書として記載しました。

 

古臭い人間なので、ほんとうは火を使って煮つけたいのですが、夏場の暑い時期は電子レンジで済ませてしまいます。

 

意外と味も落ちないので、良ければ試してみてください。

 

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▼材料
大根 1/3

 

▼調味料
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1
ショウガ 小さじ1
お水 100cc

 

【作り方】

  1. 大きめの耐熱容器に調味料をすべて入れ、混ぜ合わせておきます。
  2. 大根の皮を剥き、1.5センチ幅の輪切りにします。
    (一口サイズにすると、熱のとおりが早くなります。)
  3. 調味料の入った容器に大根を入れ、しっかりと火が通るまでレンジで温めます。※500W3分×3回、600W2分半×3回 くらい(途中で大根の上下を変えます)
  4. 全体に火が通ったら、完成です。

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レンジde大根煮物

舞茸のマヨしょうゆ炒め

 秋が旬の舞茸。

 

舞茸はキノコ類の中でもカロリーが低く、美容と健康に良い食材と言われています。

食物繊維もたっぷりで、腸内環境を整えてくれるのでダイエットにもピッタリな食材ですね♪

 

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【材料】

舞茸 1パック

 

マヨネーズ 大さじ1

しょうゆ 大さじ1 

 

 

【作り方】

  1. 舞茸をほぐします。
  2. フライパンを温め、マヨネーズを半分フライパンに入れます。
  3. 舞茸を入れ中火で炒めます。
  4. 全体が炒まさったら、鍋肌からしょうゆを回し入れます。
  5. 最後に残りのマヨネーズを足し全体に絡ませて完成です。

マヨネーズを最後にも入れることで、溶け切らないマヨネーズがちょっぴり残るので、味のアクセントになって子供受けも抜群!(になる気がします。笑)

大根の梅昆布茶浅漬け

口直しにぴったりな大根の浅漬けです。

 

たまたまあった梅昆布茶で作ったら好評だったので定番メニュー化したレシピです。

すっぱいのがお好きな方はぜひお試しください♪

 

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▼材料

大根 5~6センチ

 

▼調味料

梅昆布茶 5グラム

砂糖 小さじ1

お酢 小さじ1

 

 

【作り方】

  1. 大根の皮を剥き、イチョウ切りにします。
  2. 大根を調理用袋に入れ、調味料を足し、しっかり揉みこみます
  3. 冷蔵庫でしっかり冷やして完成です。

 

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大根の梅昆布茶浅漬け

白菜の絶品お浸し

もっとも美味しい(と思っている)白菜のお浸しの作り方です。

茹でてたれをかけるだけでも素材の味が感じられ十分美味しいですが、ほんのひと手間加えると、各段に美味しいお浸しになりますので、ぜひお試しください。

 

 

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▼材料

白菜 1/4

 

▼調味料

顆粒だし 大さじ1

砂糖 大さじ1

塩 小さじ1/2

 

<なくても可>

かつお節 2.5g

 

 

【作り方】

  1. 白菜を1センチ程度の千切りにします。
  2. たっぶりのお湯を沸かし、沸騰したら白菜の芯の部分を茹でます。
  3. お湯が再沸騰してきたら30秒ほどおいて、白菜の葉の部分を足します。
  4. さっと茹で、ざるにあげ粗熱をとります。
  5. 粗熱が取れた白菜を手でぎゅっとしぼって水気をとります。
  6. 白菜に調味料を足し、5分程度馴染ませてから再度手でぎゅっと絞り完成です。

 

最後に、<なくても可>のかつお節をまぶすと、よりおいしく食べられます。

茹でて水気をとることで、嵩が1/3~1/4になってしまうので、この量で作ると我が家では一瞬でなくなってしまいます。

 

初めは残っていた白菜のための消費レシピでしたが、今ではこのお浸しをつくるために白菜を購入するほど。

 

ぜひお試しください♪

 

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白菜のお浸し